自閉症児支援を、親任せではなく協働設計にできるか
本日は、発達障害支援を「専門職が決め、家庭が実行する」形から、家族・本人・支援者が一緒に調整し続ける形へ移す必要性が見える論文が並びました。Journal of Autism and Developmental Disordersのスコーピングレビューは、自閉症児への親実装型介入で、親の関与や実装 fidelity が十分に測定・報告されていないことを示しています。Frontiersのケース報告は、F-Words Lensを用いて、機能、家族、楽しみ、友人、未来、フィットネスをまたいだ支援計画を整理しています。さらに、自閉症の子ども・若者に対する摂食障害家族療法の適応、ADHD児の睡眠と身体活動、教育と医療で異なる自閉症認識、言語機能に関わるEEG指標から、支援を生活に根づかせるための条件を考えます。
